独りだから考えること

今日は「3月11日」大切な人をちゃんと大切にできていますか?

今日は3月11日

 

あの日、私はNYにいました。まだNYに留学したてで、右も左もわからなかった頃、

狭い仮住まいの寮の部屋で、ずっとインターネット上のNHKニュースを見ていました。

だからあの時の大変だったこと、日本が今どんな状況にあるのかが、ネット上でしかわからなくて、

緊急地震警報がなるたびに、もう地震起こらないでって、願うことしかできませんでした。

街を歩けば、私がJapaneseだってすぐにわかるのでしょうね、

通りすがりの人が、日本大丈夫?大変なことになってるの、ちゃんと知ってる?家族は大丈夫?

って不慣れな私を気遣うように、たくさんの人が声をかけてきました。

私は、うん大丈夫って、英語もしゃべれないので、そう簡単に返すしかできなかったけれど、

みんな日本のことを思ってくれていました。

 

いつ最後の別れになるかわからない

 

最初は、そんなに大きくなかった被害状況。

だんだんとその被害状況が明らかになり、流れてくるニュースに絶句しました。

家は根こそぎ流されて、TVの人も、この方達は逃げられたんでしょうか・・って。

そんなこと・・・

被災された方の話を聞いては、涙が止まりませんでした。

人はいってきますといって、それがその人との最後の会話になってしまうこと、

今、共に生きているこの時間は、当たり前のようで当たり前ではなく、

いつ失うかわからないものなのです。

私は普段、価値観の違いなどで、両親や家族にたいして、色々な思いがあります。

でもそれは置いておいて、

「大切な人を大切にして生きていく。」

それを自分の人生の根本において生きていかないといけないと思いました。

大好きな人に大好きだって、誰よりも大切に思ってるって、

ちゃんと伝えられていますか?

言葉で伝えられなくとも、大切にできていますか?

 

最後に

 

東日本大震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

そして、震災後、復興に向けて立ち上がってきた、被災者の方々。

これからも自分にできること、できる限りの応援をし続けます。

あめゆき

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